シーン1:

14時。

ガタンという振動を体に感じる。 それを境に、薄い光が瞼の向こうから差し込んでくる。

あなたはバスの車内にいた。他にも乗客は10名程度。中には上月ミエハの姿もある。ざわざわと声が聞こえ、他の乗客も混乱しているようだとわかる。

あなたは長い夢をみていたような気がするでしょう。

しかし、意識ははっきりしている。

今この状況に既視感を感じたあなたは<SAN>チェック0/1d3。

図書館:1周目 のイベントを経ている場合、下記ロールを実施。

しばらくすると、夢で見た通りに塔の下のバス停に到着する。

夢で見た通りに、しわがれた老人が話し始める。

「皆様、ようこそこの村に、そして『夢食祭』にお越しくださいました。私はこの村の村長をつとめております、村上秀作と申します」

「さて、長旅でお疲れでしょう。これから皆様をこの4人の村の職員が、民宿までご案内いたします。名前を呼ばれた方は、呼ばれた職員の元に集合してください」

乗客の名前が呼ばれていく。全員の名前が呼ばれる。

「では是非、夢のような一日をお過ごしくださいませ」

上月ミエハと一緒に宿に案内される。西木屋。 鍵を渡される。

「何かあればいつでも言ってください。ごゆっくりどうぞ」

※ループにしていることについて尋ねられると村民は、「なんか俺も前にも同じ日を過ごしてた気がするんだよね」みたいに混乱してる